年に一度の「日本工芸週間」に、素材と道具に関わる方たちの連携を!
将来、枯渇が叫ばれている工芸のための素材と道具。課題解決のアプローチを行う方々を毎年ご紹介していく場が「明日も作り続けるために」です。このプログラムは視聴者参加型のウェビナーで、今回は3つのテーマで展開します。 ●「これがない」「これが危ない」「ここにはある」の情報を、求めている人に「いかに繋いでゆくか」。 ●今も頑張って素材や道具をつくってくださる方々に、「Thank you・ありがとう を届けよう」プロジェクトの呼びかけ。 ●来年実施する素材や道具の関係者が一堂に集まるイベント「素材と道具とわざ-NEXT100年サミット(交流会)」計画のお話。
このプログラムはものづくりに関係するあらゆる方々と、この課題に関心のある一般の方が視聴、ご参加いただけます。問題解決へ向けた計画づくりのキックオフ・ミーティングです。具体的に動くための意見交換の場です。一緒に動いていきましょう。
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